死神小希玩转妖尾 歌声

小希和小光那边也已经开始了。。。

艾露莎自然是来到小希这边。。。小希站在舞台上，淡淡的天蓝色长发披散开来，在习习的晚风里荡出袅袅的弧度；狭长的眼睛半阖着，睫羽低垂，瞳孔的流光仿佛若隐若现的霓虹；刀削般棱角锐利的侧脸上跳动着随风摇晃的树影，他身上无处不散发着危险得令人神魂颠倒的讯息，这种讯息，反而会吸引更多的飞蛾心甘情愿地扑向他眼中那抹稍纵即逝的烈火。。。。

月光盈动，全身笼罩在银色光晕里的小希，恍惚得宛若海市蜃楼，虚幻得恰似浮光掠影。。。

于是，她屏住呼吸，安静地谛听。。。

小希的歌声静静地回荡在舞台的上空，像是点亮了暗夜的流星——

いつも（没关系，别担心）

ちゃんと笑ってるよ（我一直都在努力地微笑）

でも誰といても（可是无论和谁在一起）

何か足りない（总会觉得少了什么东西）

開けた窓から見えた満月（透过敞开的窗户，望着那轮满月）

鈴虫の声が寂しさ誘うから（铃虫的声音勾起深藏的寂寞）

暗闇の中もがいて(黑暗鼓噪)

繰り返される痛みの中で(周而复始的疼痛煎熬)

手に入れたのは偽りのKISS(虚伪的亲吻是得到的回报)

冷たいその手君のせいじゃない（不怪你总是冰冷着双手）

幼き日々負った傷抱え（年少的你承受了太多的伤痛）

誰かを愛すること恐れてるの？（你是在害怕会爱上谁么？）

運命の悪戯心を痛めても（纵使命运的戏弄让心抽痛）

その涙の先には（在泪水滑落之前）

ひとすじの光が闇の中舞い降りて（总有一束光线翩然降临于黑暗之中）

僕らは気付くさ（我们才发现）

苦しいほどに強く感じあえる（越是痛苦，就越能感受到）

人の温もり（他人的温度）

抑えた気持ち（苦苦压抑的情感）

また騒ぎ出す（陷入激越的躁动）

あなたに会いたくて、苦しくなる夜は（想看见你而愈发苦痛的深夜）

誰か思うって、こんな気持ちなんだ（原来思念着一个人,就是这样的感觉）

せつないためいきが不意にこぼれた（悲凉的叹气蓦然逸出唇边）

舞い上がれ遥か遠く君に届くように（飘舞着飞向远方的你）

きっとその未来ぼくはもういない（属于你的未来里，我一定已经不在）

それだけのことにやっと気づいたよ（这样简单的事，我竟到如今才察觉）

張り裂けそうだよ（胸口被悲伤撕裂）

绯色のカケラ握しめて彷徨い続けてく（握着绯红色的碎片继续彷徨）

君を映し出せるその瞳を探し出すまで（直到找出能映出你那身影的眼眸）

探してた碧のカケラ胸に溢れていく（一直在寻找的蓝色的碎片溢满了胸腔）

记忆を抱しめて（紧抱这回忆）

终わることのない旅へと（向那没有终结的旅途启程）

她几次想转身离开，因为那凄美的旋律、苍凉的歌声无不让强烈的负罪感瘟疫般迅速蔓延。。。可是，她生怕自己一旦离开，眼前这个山岚雾霭般的身影就会幻化成光，永远消失在深重的漆黑里。。。。